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シンガー職業用ミシン LW103S(修理・オーバーホール) ブラザーヌーベル ヌーベルクチュール JUKI シュプール TL90 TL96 TL98 TL25 TL30 SL300EX 

こんにちは! ミシン販売専門店の修理担当、郡司です

今回は、シンガー職業用ミシン LW103Sの修理・オーバーホールです。


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ランプは点灯するがモーターが回転しないとの相談でお送いただきました。


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通電されているのにモーターが回転しない原因としてメインモーター、フットコントローラーの不良が考えられます。
テスターで検査した結果、メインモーターが原因でフットコントローラーに負荷はかかり、破損したことが解りました。 この場合はメインモーターとフットコントローラーの2つの交換が必要ですが既に純正品の供給が切れているため汎用部品を使い回復させます。
左側がシンガー純正のメインモーター、右側が職業用対応の汎用モーターYDK YM61です。


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モーターベルトもメーカー機種によって異なりシンガーLW103SはXL用シンクロプーリの交換が必要です。


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プーリ交換後


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メインモーターの固定板に汎用モーターの固定ネジ位置に穴を2箇所開けて固定します。 ※固定板の微調整幅が狭いためベルトの張りを考慮した位置で穴を開けないと上手く固定できない事も有りえます。


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フットコントローラーの差し込み口配線はON/OFF電源スイッチを使わず、コネクターを差し込んで通電する単純配線にしました。


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固定板に穴を開けてフットコントローラーの差し込み口を固定。


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各部点検、試縫いを行い完了です。
今回、ブラザーTA3-B625 B626 B627 用として販売されている汎用パーツを利用して回復させましたがミシン自体のオーバーホールを含め専門店で加工される事をお勧めします。


使っているミシンの調子悪く、お困りになった時やミシンの点検、オーバーホールを考えている方、迷わず当社修理窓口にお気軽にご相談ください!

■ミシン販売専門店、修理の問い合わせ先
TEL : 0120-28-5828 (フリーダイヤル)
FAX : 03-3329-5567
修理問い合わせはこちら

2016 02 23 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


JUKIロックミシン MO-334D 【修理、オーバーホール】 MO252 MO522 MO113 MO114D MO333 MO344D

こんにちは! ミシン販売専門店の修理担当の角屋です

今回は、JUKIロックミシン MO-334Dの修理、オーバーホールです。


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縫製中に急停止、ランプは点灯するがフットコントローラーを踏んでもモーターが動かない状態。


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外装を分解します。


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モーターカーボンは消耗しスプリングのみの状態でした。


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下側が新品のモーターカーボンです。片側のカーボンは数ミリ有りましたがほぼ消耗していました。


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各部クリーニングします。


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クリーニング後、ギヤー部はグリスアップ、可動部には注油をします。 


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糸調子数字(5)標準位置で綺麗にオーバーロックができるよう引張力調整を行います。


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ロックミシンの引張力調整は微妙な調整が必要なので試縫いも多く行います。


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調整後の縫い目です。


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上メス交換、各部点検を行い完了です。 今回のMO-334Dの外装部はオールプラスチック製のため経年劣化により変色が見られましたが内部機構の動きも良く、まだまだ使いそうなロックミシンでした。

使っているミシンの調子悪く、お困りになった時やミシンの点検、オーバーホールを考えている方、迷わず当社修理窓口にお気軽にご相談ください!

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2016 02 06 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


ブラザー電動ミシン HL2-B254【修理とオーバーホールブラザー】ブラザーミシン修理 B254  コンパルDX751 コンパルエース760 オーパス8 820  コンパルエース765 コンパルエース766 オーパス8 821 

こんにちは! ミシン販売専門店の修理担当、角屋です
今回は、ブラザー電動ミシン HL2-B254の修理とオーバーホールです。


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当店へメールでの不具合相談で久しぶりに使用したら針が全く上下しないとの事でお送りいただきました。


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早速、中釜から分解、内部に劣化したミシン糸の固着があります。


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針板を外した送り歯です。 長年のゴミが送り歯の隙間に詰まっている状態です。


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下軸部です。 全体的には錆、ゴミは少ないようです。


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メインモーターも含め外装部を分解します。


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上糸調子部です。 全て分解し、クリーニングします。


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モーターベルトです。 上が新品、下が劣化したベルトです。劣化したベルトは触るとボロボロと粉状になりますので定期的に交換します。


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押さえ金と針板です。 針板の針落ち穴に針傷がありますので研磨します。


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下糸巻きのゴム輪交換後、自動停止位置調整をします。


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各部点検、縫いテストをして終了です。
今回の不具合は中釜部の糸絡みが原因でした。30年以上前のモデルとしては錆や腐食も無く、今後についても定期的にメンテナンスを行えば何十年も使えると思います。

使っているミシンの調子悪く、お困りになった時やミシンの点検、オーバーホールを考えている方、迷わず当社修理窓口にお気軽にご相談ください!

■ミシン販売専門店、修理の問い合わせ先
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2016 01 18 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


ジャガー電動ミシン メイトF-3 MATE F-3 【修理・オーバーホール】 メイト495 ベルベット2 3050 MT303メイトマーク2 2510 JS690 CD2203 CD2202 CF3104

こんにちは! ミシン販売専門店の修理担当、角屋です

今回は、ジャガー電動ミシン メイトF-3の修理、オーバーホールです。


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電話からの修理相談で、縫い模様選択ができない、運転音がうるさいとの事でお送りいただきました。


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外装のクリーニングから始めます。


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釜ギヤー部です。グリスの変色は少ないですが劣化していますので除去します。


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運転音のうるさい原因はギヤーダウン部、中間ギヤーの油切れでした。中間ギヤーを分解、クリーニングをします。


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クリーニング後


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各部、注油、グリスアップをします。


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下糸巻きゴム輪も交換します。


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針板に針傷が多々あるので傷を研磨します。

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傷研磨後の画像です。細かい目の板ヤスリを使い、深い傷のみ研磨しました。


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各部点検、各模様の試縫いを行い完了です。

メイトF-3の内部部品は丈夫素材(金属製)多々使っていますので点検次第では今後、20年位は使えそうです。
20年以上前の旧ミシンは定期的にミシン油やグリスを塗ることで調子良く、縫うことができます。 古いミシンをお持ちの方で点検や注油等をされていない方は是非、オーバーホールをお勧めします。

使っているミシンの調子悪く、お困りになった時やミシンの点検、オーバーホールを考えている方、迷わず当社修理窓口にお気軽にご相談ください!

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2015 12 25 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


JUKIコンピューターミシン HZL-7600 【修理、オーバーホール】AT-1100 AT2800 AT3800 AT740 AT800 AT5800 AT5800N HZL-9900 HZL-9500 HZL-4800

こんにちは! ミシン販売専門店の修理担当の郡司です
今回は、JUKIコンピューターミシン HZL-7600の修理です。


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JUKIコンピューターミシン HZL-7600は1996年前後のモデルです。店舗から不具合の相談でミシン針が釜にぶつかり縫えない、面板を無理に開けたら固定棒が折れてしまって面板が固定できない状態。 修理とオーバーホールを行います。


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面板の背面部です。右側、面板のマイナスネジを緩めると簡単に面板が外れますが固定棒が折れて面板側に付いている状態。

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ネジ目が根元から折れていますのでどう加工するか考えます。


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ミシン針を下げますと外釜の外周部の針先が当たる、針釜タイミング不良です。


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外装を分解し、洗浄します。


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内部もゴミや酸化グリスをクリーニングします。


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針釜タイミング調整をします。釜剣先がミシン針の針穴より上位置に微調整します。


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各部、注油、グリルを注入します。


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面板固定用のネジ目を立てるためミシン本体の折れているネジをルーター研磨します。


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穴開け後、タップを切り、ネジを固定して汎用します。


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各部点検、各模様の試縫いを行い、完了です。

今回、面板部に破損がありましたが汎用した修理で対応できました。ご自身で点検や掃除をする際は説明書等を参考にして行うことをお勧めします。

使っているミシンの調子悪く、お困りになった時やミシンの点検、オーバーホールを考えている方、迷わず当社修理窓口にお気軽にご相談ください!

■ミシン販売専門店、修理の問い合わせ先
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2015 12 21 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)




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