家庭用ミシンの掃除PC8000のお掃除方法をご紹介します。
●用意するもの●
②針板を外します。 ③内釜を外します。 ④ミシン頭部と外釜の中にたまっているホコリを取り除きます。 ⑤注油します。 スプレータイプだと一箇所に集中して注すことができるので、ここではグリーススプレーを使っています。
⑥最後に、内釜をはめ込み、針板と頭部カバーを元に戻します。 内釜は戻す前に、針でかすったキズがないかを指で触って確認してください。 また稀に、折れた針が釜の中にそのまま入っていることがありますが、そういうときは決してミシンをひっくり返して取ろうとしないでください。 投稿者 yamamoto : 2008年04月18日 16:43 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: コメントプーリーが動きません。動かなくなる数分前にバキッと音がして、どこかおかしいなと思いつつ、針がシュウシュウと音がするなあと思っていたらガガガと動かなくなりました。なんでしょうか? 投稿者 かめ : 2008年11月23日 22:17 糸がどこかに絡みついたか、釜が変な角度になっているか、プーリーの軸が焼きついた可能性があります。 弊社でお買いになったミシンでなくても、修理対応は可能ですので、まずはお問い合わせ頂ければ幸いです。 http://mishin-hos.com/2008/11/post_32.html 投稿者 サイト管理人 : 2008年11月25日 15:15 スプレーグリースでは油がかたすぎると思うのですが、いかがでしょうか。 投稿者 ミシンさむらい : 2009年09月09日 19:52 ご回答いたします。 外釜軸部分の注油ですが説明書等では 弊社では長期に渡り油切れを防ぐ事をかんがえて 投稿者 サイト管理人 : 2009年09月10日 18:07 このページへのご意見、ご感想、ご要望などコメントをお願い致します。 |
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