ボタンホール押えと針抱き棒以前こんな修理をしたことがあります。 修理依頼がきたミシンを見てみると、針が針抱き棒ごととれて、ボタンホール押えのプラスチックの部分に見事に刺さっていたのです。 写真がなくてお見せできずにすみません。。。 原因を調べてみると、ボタンホール押えを逆に装着したまま無理に縫おうとしたようです。 針抱き棒が取れた場合の修理法は以前紹介しましたのでご参照ください→こちら ミシンは壊れやすいようなイメージがあるかもしれませんが、そうめったに壊れるものではありません。 投稿者 yamamoto : 2007年10月10日 09:38 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: コメントこのページへのご意見、ご感想、ご要望などコメントをお願い致します。 |
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