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ミシン油のノズル出量調整方法・・・職業用ミシンに適用!!ミシン油入れ過ぎ ミシン油1滴出し ノズルカスタム

こんにちは! ミシンの病院 医院長の早乙女です。

職業用ミシンは各駆動部に注油が必要なモデルですが入れる量が多いことでメイン基板への侵入や底側に流れ、足ゴム固定部から外部に油が出ることもあります。

今回は適量のミシン油出るためのノズル出量調整方法をお教えします。
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ミシン油のノズル穴(ノギスで計測)
市販品で0.6mm(マチ針より大きい穴)、JUKI純正で2.0mm位、メーカーの取り扱い説明書にも快適に使うための注油箇所の記載あり
例・・JUKI職業用ミシンの記載内容
注油時の注意点
適量を守る:1箇所につき1〜2滴を守り、余分な油は必ず拭き取る、多すぎると糸や布を汚します。
と記載があります。
付属品や市販品などの標準穴では先端の穴は大きいため、軽く圧を加えただけでミシン油は大量に出てしまいます。


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そこで適量とされる1滴が出せるよう出量を調整することをおすすめします。(出量調整後の1滴画像)


●準備する品
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・マチ針(再度ノズル穴を開けるための道具)
・ガスライターなど(弱い火力でノズルを溶かすための道具)
(他ローソクなどでも対応可能)

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ノズル先端を火で軽くあぶり、穴を塞ぎます。

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次に塞いだ穴位置にマチ針で再度、穴を開けます。

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この時点で一度、油の出具合を確認します。
イメージとしては指で圧を加えた時、雫が垂れる感じです。

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出る量が多い時は再度、火で軽くあぶり


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ノズル先端が熱で軟かい間に指で穴を軽く塞ぐことで出る量を調整します。


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是非、お試しください。

油を入れ過ぎますと故障の可能性が高くなりますので気なる方はオーバーホールをおすすめします。


使っているミシンの調子が悪く、お困りになった時やミシンの点検、オーバーホールをお考えの方、迷わず当社修理窓口にお気軽にご相談ください!

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2026 10 19 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)




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